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FunTech メンバーについて
  • YOSHITAKA OHTA YOSHITAKA OHTA
    YOSHITAKA
    OHTA
    CEO & Creative Director & Planer & Web Designer
  • YUKI TANAKA YUKI TANAKA
    YUKI
    TANAKA
    CTO & Frontend Engineer
  • TARO UEDA TARO UEDA
    TARO
    UEDA
    COO & Creative Director & Planer & Movie Editor
  • YUYA KARIYA YUYA KARIYA
    YUYA
    KARIYA
    Web Designer
  • FUTO MORIYA FUTO MORIYA
    FUTO
    MORIYA
    Web Designer & Frontend Engineer
  • YURI FURUHASHI YURI FURUHASHI
    YURI
    FURUHASHI
    Web Designer
  • NAOYUKI KONDO NAOYUKI KONDO
    NAOYUKI
    KONDO
    Movie Editor & Producer
  • TOMOKI NATSUSAKA TOMOKI NATSUSAKA
    TOMOKI
    NATSUSAKA
    Movie Editor & Producer
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    • YOSHITAKA OHTA
      YOSHITAKA OHTA CEO & Creative Director & Planer & Web Designer
      Chapter 01

      自由な人生を歩む
      クリエイター集団を作りたい。

      僕は大学卒業してすぐに会社を作りました。当時はとても意識が高く、大学の頃から経営や起業家とは何かを考え続けてきましたが、1つ大きな悩みがありました。それは「起業家なのに社会貢献に興味がない」ということでした。そうすると壮大なビジョンが描けない、それが大きな悩みでした。
      ただ、デザインをすることが好きだったので、Webデザインの仕事を始め、動画制作の仕事を始め、実力と実績がついてきて、家族のように楽しめる仲間ができ、がむしゃらに走っているうちに大きく固まりました。共感できる仲間と一生楽しくクリエイティブを作っていくこと、それが人生の幸福に繋がる。余計なことは考えずこれだけで良いって腑に落ちたんです。”ALL FOR FUN”はそんな想いがこもっている僕が人生で一番大切にしている言葉です。

      Chapter 02

      常に背伸びして
      求めるのをやめない。

      僕はクリエイターとして、同じものだけ作っていくのは楽しいと思いません。毎回毎回過去の作品を超えていくことに楽しみを感じます。だから、毎回「このレベルできるかな〜」って思いながらちょっと背伸びした企画を作って、社員のクリエイター等に無理難題を振ったりしています。笑
      でもそれが楽しくて、それを求めるのをなかなかやめられないんです。多分皆んな同じ考えの人たちが集まっているから、無理難題でも笑顔でこなしてくれて、そんなこのチームが我ながら素晴らしいチームだなと思っています。
      あと、この意識があると成長に限界はないなと思っており、FunTechのメンバーの成長速度はめちゃくちゃ速いなって感じます。この仕事めちゃめちゃ楽しいです。笑

      Chapter 03

      若々しくて、少しやんちゃで、
      めちゃめちゃ仕事ができる。

      弊社の平均年齢は25歳程度なのですが、その若いメンバーでもガンガン活躍できる環境があります。大手なら末端の仕事しかできなくても、ベンチャーなら1つの責任ある仕事を任せることができます。だから成長する。
      年齢が若いので、社風はとても若々しくて、多少やんちゃというかゆるい部分もあるけど、とにかく全員めちゃめちゃ仕事ができます。
      そういう仲間が集まっているので、良い意味でも競い合い、とても協調性もあり、でも個性もしっかりあり、少人数で若いけどとても強いチームだと思っています。
      あとは、皆んな趣味が漫画とかアニメとかゲームとかサブカル系なので、その辺プライベートの会話でも仲良いのが弊社の社風ですかね。

      Chapter 04

      1つの事業、10人以下。
      スタークリエイター集団FunTechへ。

      僕の信念の一つに、「兵隊はつくらない、スターをつくる」というものがあり、それを反映するために一人一人がちゃんと活躍していける組織・仕事の作り方をしています。
      なので、1つの事業、10人以下で構成していく。もちろん10人以上いてもスター軍団の会社はあると思いますが、僕の経験上、組織がでかくなればなるほど顔も知らない兵隊がたくさんいて、スターになれない人が渋滞してしまうイメージがあります。
      僕が目指すのは”ALL FOR FUN”を体現する、人生を楽しく、豊かに過ごしていくクリエイター集団です。そして、そのためにはやりがいをもってクリエイティブに取り組める、スターになれる環境が大事であり、僕はそれを目指して、今いる仲間を大切にして、これからも進んでいきたいと思っています。

    • YUKI TANAKA
      YUKI TANAKA CTO & Frontend Engineer
      Chapter 01

      好きな仲間と
      好きな仕事をしたい。

      僕がエンジニアになった理由は、当時太田が代表を務めていた学生団体に所属してるとき、様々な活動をしている中でプログラミングの将来性、自分が作ったものが瞬時に世界中の人たちに見てもらえるというITならではの可能性に魅力を感じ、独学で勉強を始めたのがきっかけです。
      創業当時は太田の家に週7日泊まり、隣で太田がデザインし、それが出来次第僕がコーディングをするという日々を送っていました 笑。
      学生時代から公私共に時間を過ごしていく中で、この会社、メンバーとこれからも良いものを作っていきたいと思い、CTOとしてジョインしました。

      Chapter 02

      クオリティーを求めて
      日々精進する。

      FunTechのデザインチームのクオリティーがとても高いことがすごくやりがいに繋がっています。
      そのクオリティーの高いものを動きの実装や挙動を考えて、1つ1つの細かい箇所でどうやってディレクター・デザイナーたちの想像を越えてやろうかと考えながら実装するのが楽しいですね。
      また誰かが言っていたのですが、「人は一度見たものでは感動しない」という言葉がエンジニアとしてすごく心に残っていて、まさにそうだなと思っています。
      クリエイターあるあるかもしれないですが、1年前に作った当時は最高傑作ができたと思っていたものが今見てみると意外としょぼかったり、こんなもんだったけな?と思うことがあります。
      それは自分自身がスキルアップしていたり、求められているものが年々高くなっている証拠なので、日々スキルアップすることが楽しいですね!

      Chapter 03

      優秀な後輩の存在が
      自分を駆り立てる。

      元々同い年の3人から始まったFunTechですが、最近は優秀な後輩が入社してきてクリエイティブに対する意識を高め合う環境ができてきたのが嬉しいですね!
      実際に、僕が良いと思ったものに対して、「こうしたらもっと良くなるんじゃないか」「こっちの表現はどうですか」など隣に優秀な後輩がいるだけでアウトプットのクオリティーが目に見えて良くなったことがあります。
      何事も先輩が後輩に負けるわけにはいかないので、後輩が頑張っている分、僕自身ももっと頑張らないとと思わせてくれるような雰囲気だと思います!

      Chapter 04

      CTOとして誇れる技術を持ち、
      組織を牽引する人材に。

      全てを網羅できるエンジニアになりたいです。
      と言いたいところなのですが、やはり僕1人の力でできることには限界があるので、その分野に特化したプロフェッショナルたちをまとめ上げるONE PIECEのルフィのような頼れるリーダーになりたいです。
      ベンチャーはCTOの実力でその会社の技術力が決まると言われているので、技術力はもちろんのこと、メンバーのマネジメント力や後輩に「この人についていきたい!」と思ってもらえるような、リーダーシップなど人間性も兼ね備えたエンジニアになりたいです。

    • TARO UEDA
      TARO UEDA COO & Creative Director & Planer & Movie Editor
      Chapter 01

      小さい会社で働けることと
      還元してくれる社長かどうか。

      新卒のタイミングで入社を決めたのですが、その際の会社選びにおいて、ルールを決めておりました。
      そのルールとは「5人以下の会社」「社長が自分の残した結果に対して正確に還元してくれるか」「色んな事業に携われる(知れる)会社」の3つです。1つ目の「5人以下の会社」に関して言うと、自分は易きに流れやすい傾向があるので、自分の目標を考えたときに、流されない環境に身を置く必要がありました。2つ目の「社長が自分の残した結果に対して正確に還元してくれるか」ですが、こちらは給料とかだけではなく、会社にとって重要な判断において自分の意見を尊重してくれたり、新規事業の立ち上げが出来たり、決裁権が持てたりなども含まれます。3つ目に関しては、クリエイティブ制作と言う性質上、様々な事業に対してかなり深いところまで知ることができます。3つのルール、どれにおいてもこの会社以上はないと思いました。

      Chapter 02

      胃がもげそうな時もあるが
      楽しくてやりがいもある。

      かなり固有な特徴だと思うんですが、クリエイティブ制作は、実際のアウトプットを見るまで成果が見えづらいです。もちろん提案時にある程度のイメージはお伝えして、その後も絵コンテなどでできるだけアウトプットがわかりやすいようにしてます。しかしやはり完成しないと実物は見れないので、不安になります。
      依頼していただいた方に不安感を募らせるわけにはいかないので、しっかりと説明責任は果たしつつ、自信満々に取り繕うのですが、特に撮影前とかは「撮影が滞りなく終わるか」「機材や備品などの不備はないか」「クライアントが満足いくか」などで胃がもげそうになります。僕たちに期待してお金を払ってくれている方へ、期待を裏切るわけにはいかないと、プレッシャーが半端ないです。でもその分、期待以上だったとの声をいただいたり、完成した作品を評価いただくことがとてもやりがいです。おかげさまで事故案件はいまだに0です!

      Chapter 03

      プライベートも大切にできる
      クリエイター集団です。

      広告業界・クリエイター・ベンチャー企業のイメージとは少し違うことは、先に言っておきます。執拗に働くことが良しとされる文化ではありません。ただ、一般的なサラリーマンの言う「プライベート大事」とも少し違いますね。ここで重要なのは「プライベートも大切に『できる』」ということです。
      正直な話をすると、ベンチャー企業ではあるので、瞬間的に業務が多くなったり、土日に働いたり、ということは多々あります。クライアントに迷惑かけるくらいなら働けと。しかしそれを続けることは悪だと考えてますし、それらを踏まえてリソース管理は各々の判断に一任しています。
      そして社長をはじめ、プライベートを尊重する文化があります。僕は社長から女の子を口説く際に使ったほうがいいお店を何軒も紹介してもらいました。なんなら必要以上に紹介されました。

      Chapter 04

      クリエイティブかつ
      人の想いが溢れる組織のままで。

      組織作りの面ですよね、これはなかなか言語化しにくいのですが・・・笑
      まず、経営自体は順調で、一歩一歩企業として成長しており、このまま成長できる未来も見えています。そこでずっと大事にしていきたいこととして、なんというか、張り詰めた雰囲気ではなく、かといって大学生のノリで進めるような雰囲気でもない、FunTechならではの働き方がとても居心地がいい、ひとまず今いる社員はそう思ってるはずです。そしてそれが好循環を生んでいる気もしています。頑張って言語化しようとして上のコピーみたいなタイトルになったんですが、モノづくりが好きな人間が集まって、こだわりは全員捨てないでいつつ、皆が楽しく働けるように皆が動く、みたいなイメージでしょうか。言語化って大事なスキルだとは思いますが、そもそも言葉自体が完璧じゃないので好きじゃないんですよね。とにかく一度働いてみてください。

    • YUYA KARIYA
      YUYA KARIYA Web Designer
      Chapter 01

      裁量の自由と、
      やりがいを求めて。

      前職では、一般的な営業会社に勤めていました。そこでは様々なことに関わらせていただけましたが、何をやるにも、会社の決めたルールに沿ってやらなければいけない事への煩わしさを日々感じていました。実際、職種という縛りすらも煩わしいと感じたこともあります。様々なことに挑戦したい。色々な事を体感したい。そんなことを考え続けた結果、行き着いた先がクリエイティブという道であり、良い意味で自由なFunTechです。まあ、あと単純にかっこいい事やっているっていうのもあります。
      自分のやりたい事を自分の裁量でどんどん挑戦できる、また、成果物としてクリエイティブでかっこいいものを残していける。自分にとってこんな良い条件な会社は他にないと思い入社しました!

      Chapter 02

      日々成長を感じながら
      挑戦し続けられる。

      完全未経験かつ独学で入社した身ではありますが、いまではありがたいことに、たくさんの案件に携わらせていただき日々忙しさを感じながらも、着々と自分が成長していることを感じています。ですが、自分が成長しているのと同様に、やっぱり周りも成長しているので、まだまだ頑張らなきゃって思えるのも良い環境の証拠だなって思います。
      また、FunTechでは、各個人で得意な領域こそあれど、決まったジャンルのデザインだけをやることはないのでそこも仕事の楽しさの1つだと思います!

      Chapter 03

      自分のやりたいことを
      全力でサポートしてくれる!

      FunTechに入社して、やっぱり社風って大事なんだなって強く感じました!少数でやっている制作会社なので人間関係はとても大切でだと感じてはいましたが、代表も含め全員が年齢が近いですし、個性は強いけどみんな楽しく仕事をしているので一緒にいて飽きないですね。また、少数だからこそ、個人の成長がダイレクトに会社の業績を左右するので、『個の成長』というところでは、めちゃくちゃサポートしてくれます。「こんなことやってみたい」や「こういうことを考えているのですが」にしっかり向き合って協力してくれるので色々なことに気軽に挑戦できるのも入社して良かったことの1つです!

      Chapter 04

      世の中の全てのクリエイティブに
      挑戦したい!

      FunTechのデザイナーとして様々なクリエイティブに関わらせていただいてはいるものの、その領域はまだほんの一部です。仕事柄、様々なクリエイティブを見聞きするので、デザインの奥深さや、面白さを日々感じています。だからこそ、様々なジャンルのクリエイティブに挑戦し、『世の中にもっと面白いものを創造していきたい』という気持ちが日々強くなっていくのを感じます。デジタルだけでなくアナログの領域まで領域を拡張し、クリエイティブのスペシャリストが集うクリエイティブ会社にしていけたらなと思います!

    • FUTO MORIYA
      FUTO MORIYA Web Designer & Frontend Engineer
      Chapter 01

      普通では得られない経験が
      入社を決めた理由。

      僕がFunTechに入社した理由は、熊本という未開の地でしか得られないような経験をすることで、自分の視野を広げたいと感じたからです。転職活動を進めていた際には、企業自体の数が多いこと、地元である茨城県から近いこともあり、無難に東京に就職することを考えていましたが、代表から面接の際に熊本オフィスの存在を聞き、就職を決意しました。実際に熊本で生活してからというもの、地域の子供達と遊んだり、見たことのない大きさの蜘蛛に絶叫したり、運転中鹿にぶつかりそうになったりと、その全てが自分の人生にとって財産になるような経験ばかりです。そのような経験ができるだけの自由さもFunTechの魅力の一つだと思います。

      Chapter 02

      経験全てがデザインに繋がる
      人生そのものが楽しくなる。

      デザイナーとして働いていて楽しい、面白いと感じることは、見てきたもの、感じてきたこと全てがアウトプットに繋がるというところです。クライアントから頂いた課題や要望に対して、現状の自分の知識やスキルから最適なデザインを作り出すことはできません。参考になるデザインや、インスピレーションを与えてくれそうなデザインをインプットすることが最も重要なのですが、それと同じくらい、今まで見て感じてきたことも重要だと考えています。その点熊本は自然にあふれており、車さえあればいつでも非日常を味わうことができます。見ている景色全てが良質なアウトプットに繋がる。これだけで外出することも楽しくなるのでおすすめです。

      Chapter 03

      努力が正当に評価される
      挑戦できる社風。

      僕がFunTechに入社してよかったと思う理由は、案件を任せられるスキルさえあれば、経験や入社期間に関係なく、早い段階からデザイナーとして案件に携われることです。僕は入社前からある程度のコーディングスキル、デザインスキルを持ち合わせていましたが、実際の案件に関われるほどの技術はなく、まだまだ荒削りなデザイナーでした。そのため、入社後に少しでも早く案件に取り組めるように、先輩の技術や考え方を吸収していった結果、約3ヶ月間の研修期間で実際の案件に取り組ませていただくことができました。社員同士の距離が近いため、先輩が後輩を正当に評価することのできるFunTechならではだと思います。

      Chapter 04

      一貫した世界観を生み出せる
      デザイナーになる。

      これからFunTechでは上流工程から携わることで、より一貫して解像度の高いブランディングを行っていけるようなデザイナーになりたいと考えています。僕自身デザイナーとして働くようになってから1年が経ち、ビジュアルの良いデザインは作れるようになっていると思うのですが、その企業やサービスの良さやらしさをより伝えていくという点において、力不足に感じる部分が多いです。そのため、デザインとしてのビジュアルと機能両方を兼ね備えたデザインを作れるデザイナーになることは直近の目標なのですが、将来的にはより一貫した世界観、体験を生み出すために上流工程から携われるような立場になっていきたいです。

    • YURI FURUHASHI
      YURI FURUHASHI Web Designer
      Chapter 01

      楽しそうだな、を
      確信に変えてくれた場所。

      ドイツ留学中に帰国後働けるデザイナーインターンを探していて、FunTechのページを見つけました。何十社も要項に目を通しましたが、結局応募したのはFunTechともう一社だけでした。というのも、先に一社連絡していたのですが、FunTechのページが異色すぎてその後見たものが全部霞んでしまったからです。悪く言えばテンプレのような記載が多い中、Wantedlyで書かれていたの会社紹介はFunTechの社風がよく出ていたというか、ここで仕事できたら自由で楽しいんだろうなという印象が強く残りました。実際に参加してみて、FunTechで働くことで得られるFUNと、仕事自体のFUN、どちらも確信に変わりました。

      Chapter 02

      アートではなく課題解決として、
      その上でどう心を動かすか。

      クライアントの抱える課題を解決する手段としてデザインすることはもちろん、その上でいかに人の心を動かせるかを常に意識して制作しています。その方が我々作り手も楽しいし、見る人にも何かしらの影響を与えられると思うので。言うなればデザインにおける「三方良し」です。FunTechではWebだけでなく動画や紙媒体、ロゴなど多岐に渡り携わらせてもらえるので、高密度で色々な経験ができ、ごはんを食べるのも忘れるほど夢中になって楽しんでいます。高いクオリティを保つために頭を悩ませる時間も長いですが、完成した時の達成感や満足感は中毒モノです。

      Chapter 03

      「面白そう」で人生が変わる。
      念願のドイツ生活、最高です!

      FunTechに参加した当初は日本でインターンをしつつドイツの就職先を探すつもりでした。しかしどうしてもドイツに行きたい旨を太田さんに話すと「面白そう」の一言でドイツでの駐在所開設が決まり、念願のフランクフルトに戻ってくることができました。会社ってそんなに柔軟でいいのか…?と最初は本当に驚きましたが、おかげ様で望んだ環境でのびのびと仕事に精を出せるので感謝しかありません。固定観念に囚われず何事もチャンレンジしてみようというカルチャーなので、やりたいことが明確にある人にとっては最高の環境だと思います。

      Chapter 04

      ALL FOR FUNの精神で、
      目指すはFunTech GmbH.

      現在はデザイナーとして修行を積んでいますが、ゆくゆくはドイツでもマーケットを拡大していきたいので、時期を見て経営を学びたいと思っています。フランクフルトにはMBAクラスを持つスクールもあるので、こちらの経済・経営文化を知るためにもぜひ挑戦したいです。最終的にはFunTech GmbH.として、日本とドイツそれぞれのカルチャーを融合させた次世代のクリエイターが集まる場所、そして日本からもより多くのクリエイターが世界に飛び出せるハブ的存在を作れたらと思います。ビールとソーセージを嗜みながら、ALL FOR FUN “Alles zum Spaß” の精神を体現し日々楽しんで成長していきます!

    • NAOYUKI KONDO
      NAOYUKI KONDO Movie Editor & Producer
      Chapter 01

      自分の好みに従った結果、
      悔いなし!ストレスフリー!

      いくつかありますが、FunTechの制作事例を見て「こういう動画を作りたい!」と思ったのが一番大きな理由ですね。どんな動画をカッコいいと思うかは人それぞれですが、僕にはFunTechの動画が特に刺さったので「ここで働くなら自分の納得できる動画が作れる」と思いました。
      あとは、自由すぎる社風にもかなり惹かれました。僕はスーツを着て毎日真面目に働くというようなスタイルは自分に合わないなというのが分かっていたので、自由な社風でストレスなく働ける場所は願ったり叶ったりでした。

      Chapter 02

      自分の成長が一発で分かるのが
      クリエイティブの醍醐味。

      クリエイティブの楽しさは、自分の成長を実感しやすい点にあると思っています。
      仮に営業の仕事であれば、たとえ営業成績が上がったとしてもそれが100%自分の実力によるものなのかは判断しづらいと思います。時期が良かっただけ、たまたま発注が重なっただけ、ということも十分考えられる。一方でクリエイティブにおいて自分が成長しているかどうかは、過去の制作物を見れば一発で分かります。これこそがクリエイティブの醍醐味だと僕は思っています。

      Chapter 03

      田舎好きにはたまらない!
      熊本にもオフィスがある会社!

      一番良かったことは、熊本県の芦北町勤務になったことです。
      はっきり言って僕は都会があまり好きではないので、できれば田舎で働きたいとずっと思っていました。
      とはいえ、制作会社のほとんどは都心部に集中しているので、田舎で働くのはほとんど諦めていました。
      そんな中で、芦北町にオフィスを持っているFunTechはまさに理想的な会社でした。
      制作会社で都心にも田舎にもオフィスを持っている会社はかなり希少なので、自分は運が良かったと思います。

      Chapter 04

      動画の編集に関わること
      全てに精通した人間に。

      一言でいうと、何でもできるようになりたいです。
      僕は動画エディターなので、基本的にはディレクターからの指示を受けて動画編集をするのですが、
      その際に「技術的に厳しいです」ということがないようにしたいです。
      動画編集は奥が深いですが、極めれば何でも表現できるようになる可能性を秘めています。
      アニメーション、モーショングラフィックス、VFX、3DCG、など全てに精通するには膨大な時間がかかりますが
      地道にやっていけばできないことではないので、マイペースに進めていこうと思います。

    • TOMOKI NATSUSAKA
      TOMOKI NATSUSAKA Movie Editor & Producer
      Chapter 01

      何気ない一言が決め手。
      人生何があるか分かりません。

      はじめは大学時代の友達で動画事業責任者をやっていた上田から誘いを受けたことがきっかけです。当時、私は医薬品メーカーで営業として勤務していました。東京を離れ、地方を転々としていた頃、誘いを受けた時は冗談だと思って本気にはしていませんでしたね。休暇ができるとよく東京には遊びに来ていました。今思えば飲むたびに誘われていた気がします。一年ぐらい経って徐々に気持ちが傾いていたときに”楽しいのは保証する”と言われた一言が入社の決め手になりました。実際どうなんだって話ですけど、めっちゃ楽しい!生き生きしている気がします!
      社会人になっても趣味として続けていた映像制作を仕事にできている事が幸せです。まさか、友人と仕事するなんて思ってもいませんでしたし人生何があるか分かりません。

      Chapter 02

      尽きないこだわりが
      クリエイティブの面白さ。

      制作に向き合う中で、どこか納得がいかず立ち止まることは多々あります。クリエイティブの難しいところは突き詰めて納得する、まだやれるを繰り返し、上限が常に解放されていくこと。実はこの繰り返しが私にとっての仕事の楽しいところなんです。この感覚は変態と言われますがそれを理解してくれる社員と仕事ができていることも楽しさの一つとも言えますね。
      やりがいは良くも悪くも反響が見えやすいことです。クライアントや視聴者からの感想、再生回数など耳にすることだけでなく目にすることも多くなってきました。これからの制作の励みになりますし、成長の種を頂けるのは大変嬉しいことです。

      Chapter 03

      刺激ある環境の中で、
      面白い仕事ができる。

      一つは刺激のある環境で働けている事です。
      FunTechの強みは社員全員がクリエイターである事です。相談すれば的確なフィードバックがありますし、デザインセンスに影響を受けることもあります。入社当初は勉強熱心なクリエイターばかりで驚きました。
      もう一つは仕事が楽しい事です。
      毎週やってくる日曜日のサザエさんを苦と感じることがないです。やる事は多いですが、成果がカタチとなって蓄積されていくクリエイティブのお仕事は成長が実感できてとても楽しいです。

      Chapter 04

      あらゆる表現を生む、
      オールラウンダーとして。

      定番の表現を持っていることは個性として自信が持てる部分ではありますが、固執せず様々な表現も出来るようにしていきたいです。元々かっこいい表現が好きですが、最近は綺麗な表現を勉強中です。
      世の中のあらゆる方面でヒントは転がっています。映像だけでなく、音楽、アート、ファッション、空間デザインなど多方面の表現を目にし、もっと引き出しが増えればなあと永遠考えていますね。
      あとは動画チームの管理面について。FunTechに入社して思う事は一人一人の能力が非常に高い事。チーム員の突出したスキルが遺憾なく発揮されるような環境づくりに取り組んでいきたいです。
      チームを支えるオールラウンダーとして引っ張っていけるよう日々精進します。