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INTRODUCTION

5th FUNTECH 5th

皆様のおかげでFunTech株式会社は
5周年を迎えることができました。
5周年を記念するブランドサイトとして、
FunTechの
クリエイティブプロダクションとしての考え方や
これまで作ってきたものをご紹介します。

CREATIVE PHILOSOPHY

CREATIVE PHILOSOPHY 01

クリエイティブで世界は変えられないけど、誰かの感情を動かすことはできる。 クリエイティブで世界は変えられないけど、誰かの感情を動かすことはできる。

僕らのクリエイティブはアートとは違って、
クリエイティブはあくまでツールであるということを理解している。
だからこそ、サービスやモノが持つ魅力を最大限に引き出すクリエイティブをつくることで、
届けるべき誰かの感情を動かすことに重きを置いています。

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CREATIVE PHILOSOPHY 02

作り手がワクワクできるものが、結果に結びつくと信じている。 作り手がワクワクできるものが、結果に結びつくと信じている。

制作会社の中でも言われたことをやるだけの会社もあるが、
モチベーションの湧かない仕事では、結果誰も報われない仕事になることが多い。
だからこそ私たちは、+α少しでも面白いクリエイティブになるように企画提案をします。
その結果、双方がモチベーションの高い制作になり、
クオリティも効果も高い制作物ができると信じています。

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CREATIVE PHILOSOPHY 03

僕らの生業は演出家未完成要素を組み合わせて人の心に届ける 僕らの生業は演出家未完成要素を組み合わせて人の心に届ける

私たちは、ただかっこいいものを作るのがクリエイティブ制作ではなく、
特定の環境下、かつ、様々な制約の中で、相手の目的を達成するための表現を思考し、
クリエイティブ制作をするべきだと考えています。
そのために、未完成の要素を組み合わせ、人の心に届け、
感情を動かす“演出家“としての意識を持ち制作に取り組んでいます。

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CREATIVE PHILOSOPHY 04

クリエイティブは人の集合体。人にかける予算、時間が財産に変わる。 クリエイティブは人の集合体。人にかける予算、時間が財産に変わる。

スマホで映像を撮れる時代、Webもテンプレで作れる時代。
どこまでも簡略化されていくが、クオリティを決めるのはそれを扱う人の力、その集合体だと考えています。
だからこそ、人に予算をかけて、クリエイティブに時間をかけて、自分たちが持つ最大限のクリエイティブをつくり、
それが資産になり、それをつくるクリエイターが資産として積み上がっていくと考えています。

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CREATIVE PHILOSOPHY 05

僕らに賭けてくれる、『ありがとう』が未来につながる力になる。 僕らに賭けてくれる、『ありがとう』が未来につながる力になる。

私たちの制作は前述したように人に予算と時間をかける。
だからこそ、私たちを対等に見て、そこに賭けてくれる人に尽くすことで、
「ありがとう」が生まれるクリエイティブ制作を心がけています。
その感謝が生まれるからこそ、他者へ共有し、私たちのクリエイティブが広まる。
そして、モチベーションにもつながる。つまり、私たちの未来を強くする力になると考えています。

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PORTFOLIO PICK UP

Web design
  • Me and Honda Career
    Director:Yoshitaka Ohta
    Designer:Shun Yoshizawa
    Coder:Yuki Tanaka
  • ZIGExN Corporate Site
    Director:Yoshitaka Ohta
    Designer:Yuya Kariya
    Coder:Yuki Tanaka
  • GRAS GROUP Corporate Site
    Director:Yoshitaka Ohta
    Designer:Futo Moriya
    Coder:Yuki Tanaka
  • TOPCON Brand Site
    Director:Yoshitaka Ohta
    Designer:Shun Yoshizawa
    Coder:Yuki Tanaka
  • M&A Reserach Institute
    Brand Site
    Director:Yoshitaka Ohta
    Designer:Yuri Furuhashi
    Coder:Yuki Tanaka

PORTFOLIO PICK UP

Movie
  • Taimee Brand Movie
    CreativeDirector:Taro Ueda
    Director:Shoichi Yokoyama
    Producer:Masaki Fujimura
    Cinematographer:Naoki Sato
    Editor:Shota Inoue
  • Nihon University SAKURAGAOKA High School Brand Movie
    CreativeDirector:Taro Ueda
    Director:Shoichi Yokoyama
    Producer:Masaki Fujimura
    Cinematographer:Naoki Sato
    Editor:Taro Ueda
  • GRAS GROUP Brand Movie
    CreativeDirector:Taro Ueda
    Producer:Yoshitaka Ohta
    Cinematographer:Naoki Sato
    Editor:Naoyuki Kondo
  • M&A Reserach Institute
    Brand Movie
    CreativeDirector:Taro Ueda
    Producer:Yoshitaka Ohta
    Designer:Yuri Furuhashi
    Editor:Shota Inoue

DATA

  • 提携クリエイター

    30名以上 30名以上 30名以上
  • 社員数

    8名 8名 8名
  • 拠点数

    2拠点+ドイツ!? 2拠点+ドイツ!? 2拠点+ドイツ!?

MEMBER

  • YOSHITAKA ohta YOSHITAKA
    OHTA
  • YUKI tanaka YUKI
    TANAKA
  • TARO ueda TARO
    UEDA
  • YUYA kariya YUYA
    KARIYA
  • FUTO moriya FUTO
    MORIYA
  • YURI furuhashi YURI
    FURUHASHI
  • NAOYUKI kondo NAOYUKI
    KONDO
  • TOMOKI natnatsusaka TOMOKI
    NATSUSAKA
  • YOSHITAKA OTA
    • CEO
    • Creative Director
    • Planer
    • Web Designer

    届けたい誰かに届き、感情を動かす企画、
    戦略と繋がるクリエイティブディレクションを。

    クリエイティブ制作はアートでは意味がなく、マーケティング・PRの戦略を理解した上での企画が必要だと考えています。私のプロデューサーとしての仕事は、その戦略理解を深めた状態でのクリエイティブ企画をし、形にすることです。そして、それが誰かの感情を動かすものになるように、常に期待を超える企画をしていきます。

    YOSHITAKA OHTA YOSHITAKA OHTA
  • YUKI TANAKA
    • CTO
    • Frontend Engineer

    デザインを形にする以上の表現と細かい配慮で
    頼りがいのあるフロントエンジニアに。

    チームで作り上げた素晴らしいデザインをコーディングで形にするだけでなく、その期待を上回るような動きの実装や運用を見据えた細かい配慮を意識しています。今後は、もっとハードルの高い動きの実現のため高度な技術を身につけられるよう日々精進していきます!

    Yuki Tanaka Yuki Tanaka
  • TARO UEDA
    • COO
    • Creative Director
    • Planer
    • Movie Editor

    人生の全てが糧になるのがクリエイティブ。
    見ることも作ることも一生好きだと思います。

    今日読んだマンガが、昨日友達と話したことが、ちらっと映ったテレビの内容が、インスピレーションになることがあります。
    つきつめれば、結局その人にしか作れないクリエイティブなんていくらでもあるわけで、未完成要素の組み合わせの先には、個性があります。
    あとはマジで練度。精進します。

    Taro Ueda Taro Ueda
  • YUYA KARIYA
    • Web Designer

    意図したところに生まれない、ふるまいが
    クリエイティブの面白さ

    物事に対して「これはこうだからこう。」という考え方では、クリエイティブはつまらないものになる。クリエイターが意図しないところに生まれるふるまいに、クリエイティブの価値が生まれる。一方ではなく、双方が考え楽しめる、クリエイティブを作っていきます。

    Yuya Kariya Yuya Kariya
  • FUTO MORIYA
    • Web Designer
    • Frontend Engineer

    デザインの最適解に近づくための思考をし続けることが、問題の解決につながる。

    どうしたら決して見えることのない「デザインの最適解」に近づくことができるかどうか、考え続けることを常に意識しています。そのためには、自分の中のクリエイティビティを最大限引き出し、養っていける環境が重要だと考えます。そんな環境の整った自然豊かな芦北町から、人の感情、行動を動かすことのできるデザインをお届けします。

    Futo Moriya Futo Moriya
  • YURI FURUHASHI
    • Web Designer

    Vorstellungskraft schafft Realität.
    「想像力が現実を創る。」

    デザインには誰かの課題を解決する力があります。でもそれだけに注力しているのではもったいない、どうせならその人の心も動かしたい。インスピレーションあふれるリヒャルト・ワーグナーの祖国ドイツにて、課題解決と感動体験のどちらも叶える、新しい現実を創るデザインを目指します。

    Yuri Furuhashi Yuri Furuhashi
  • NAOYUKI KONDO
    • Movie Editor
    • Producer

    小さなこだわりの積み重ねが
    大きな感動を生み出す。
    頭空っぽの時間もクリエイティブの一部分

    動画制作は細かい作業の積み重ねです。その一つ一つの工程に対してどれだけこだわりを持てるかが、最終的な質の高さに繋がると考えています。妥協する人間ではなく、こだわる人間に。ただし、ずっと張り詰めているのではなく、熊本の大自然に触れて頭を空っぽにする時間も大切にしています。

    Naoyuki Kondo Naoyuki Kondo
  • TOMOKI NATSUSAKA
    • Movie Editor
    • Producer

    熱いのに鳥肌が立つ。
    そんなクリエイティブで世界を変えたい。

    『こだわり抜いた作品が人の心に響く』これが作品の完成と考えています。ただ、このボーダーラインを毎年越えたい。熱いのになぜか鳥肌が立つ、感じたことの無い感情を世に届けたいという一心で日々挑戦を続けていきます。

    Tomoki Natsusaka Tomoki Natsusaka

MESSAGE

これからも僕らはクリエイティブ制作を通じて、
「楽しい」を生み出し、
関わるクリエイターすべてが、
「楽しむ」ことができる
制作プロダクションとして歩んでいきます。

関わる方々への感謝を忘れず
活動をしていきますので、
これから先のFunTech株式会社も
何卒よろしくお願いいたします。

WEB TEAM
  • CEOYoshitaka Ohta
  • CTOYuki Tanaka
  • Web DesignerYuya Kariya
  • Web DesignerFuto Moriya
  • Web DesignerYuri Furuhashi
MOVIE TEAM
  • COOTaro Ueda
  • Movie EditorNaoyuki Kondo
  • Movie EditorTomoki Natsusaka